木質系のリペア(補修、修理、原状回復)

木質系の補修・塗装

フローリング、木製扉や、木質の床、家具など、気づかないうちに大きな傷がついていることがあります。このような木質系のリペアもご相談ください。部分的なリペアから広範囲のフロア全体の床補修も可能です。

補修・施工例

フローリング 補修

扉補修

木質系 その他補修

フローリングの傷の種類

引越しや模様替えで家具を移動する際にフローリングに傷がついてしまうことや汚れてしまうことがありますよね。フローリングに傷や汚れがつくと目立ってしまうし、かなりかっこ悪いです。そんなフローリングの傷や汚れにも種類がいくつかあります。

・フローリングの塗膜の表面につく傷
フローリングの塗膜表面につく傷は主に床の上で家具を引きずったりすることによってできます。
この種類の傷はフローリングが白くにごったような状態になります。
塗膜への傷はフローリング自体を傷付けているわけではない、軽度の傷なので修復も比較的簡単に行うことができます。

・フローリング自体への傷
フローリング自体への傷は重くて硬いものを地面に落としたり、引っかいたりすることによってできます。
フローリングは面の負担には強いのですが点の負担にはとても弱いです。
フローリング自体への傷は時間が経つとささくれ立ち、怪我の原因にもなるので早めに対処することをお勧めします。

・へこみ傷
フローリングにものを落としたりすることによってできるのがへこみ傷です。
他にもソファなどの重い家具を同じ場所に長期間置いておくことによってもへこみ傷はできてしまいます。
へこみ傷は他の傷と比べても自分で補修をするのはかなり難しいタイプの傷です。

フローリングのシミの種類

・フローリングの日焼け
ベランダ側のフローリングや窓の近くのフローリングは日差しによって日焼けして変色してしまうことがあります。
強い紫外線によって色艶もなくなり、まわりのフローリングと色合いがかなり変わるためフローリングの日焼けはかなり目立ってしまいます。

・ゴムによる変色
家具がすべるのを防ぐために滑り止めシートを用いることがありますが、この滑り止めシートもフローリングの変色を招く原因になります。
滑り止めシートに用いられるゴム成分が床材に染み込んだ結果着色汚染が生じ、フローリングの変色(ゴム汚染)につながります。

・水シミ
うっかり飲み物をこぼしたり、観葉植物からの水が漏れたりすることによって生じる水シミ。
水分を床にこぼした際、綺麗にからぶきしたと思っていても空気中のほこりや汚れが湿気とからみ、その汚れが蓄積されてシミになってしまうことがあります。
自分で補修しようと思っても市販のカビ除去スプレーを床に使うとフローリング自体をいためてしまう可能性があるので難しいと言えます。

傷・シミにあわせたフローリングの補修方法

これらの傷やシミを自分で補修したい場合には傷・シミの種類にあわせた補修を行うことが大切です。
まず、フローリング塗膜表面の傷、フローリング自体の傷にお勧めの補修方法が専用のフローリングテープを張る方法です。
フローリングがえぐれているような深い傷にはむきませんがフローリングの塗膜表面にできたような比較的軽い傷であればフローリングテープをペタリと床に貼り付けるだけでもフローリングの傷は目立たなくなります。
これらの補修方法が通用しないような深い傷やへこみ傷にはパテタイプのものがお勧めです。
ホームセンターなどで売っている専用のパテをフローリングの傷に少し多めに盛り、ヘラでならしたらしっかり乾かします。表面をヤスリなどで削り滑らかになったらもとのフローリングの色になじむように色をつけて必要に応じてワックスがけをします。
広範囲にわたるフローリングのシミや汚れを落とす際は大掛かりなワックスの剥離作業が必要なので自分で行うのは難易度がかなり高いです。フローリングに雑巾をあて、水蒸気でフローリングの汚れを浮かせるという手段もありますが、フローリングを傷めてしまう可能性もあります。

・床の傷・シミを防止するために
大変で面倒な補修作業をやらずにすむためにも普段からフローリングを傷つけないようにする工夫が必要です。
そのために、もっとも手軽で手っ取り早いのが自宅の家具の脚にカバーをとりつけることです。
床に傷がついてしまうのは長期間重い家具を一定の場所に置いておいたり、床の上で家具を引きずったりすることが主な原因です。
家具の脚に取り付けるカバーはゴムタイプのものが一般的かも知れませんがゴム素材のものは色素沈着を起こしてしまう可能性もあります。
お勧めなのはフェルトや毛糸、コルクタイプのものです。
これらの素材は床に傷がつくこともなく、色素沈着を起こす心配もないので安心して使用することができます。
キャスタータイプのいすを使用しているという方はこれらのカバーをいすに付けることはできないのでいすの下のカーペットを敷くようにしましょう。
キャスタータイプの椅子もフローリングに傷を付けてしまう可能性はあるのでカーペットを敷いてしっかりと対策を施しましょう。
シミやフローリングの日焼けを防止したい場合は専用の傷、汚れ防止シートがあるのでそれを使用することをお勧めします。
2メートル近くあるかなり大きいものもあるのでベランダ近くの窓や、ペットがフローリングに傷を付けるのを防止するのにぴったりです。
これらはどれもホームセンターで見つけることができます。